1泊2日遺跡見学の旅が5泊6日になったブリーラム旅行記

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バンコクから国内線に乗り換えて1時間。タイ東北部のブリーラム県へ古代クメール王朝の遺跡見学に行く予定を立てました。当初は1泊のつもりだったけれど、天候や飛行機トラブルで予定外の5泊6日の滞在に。タイの見知らぬ田舎町で過ごした珍道中を綴ろうと思う。

目次

ドンムアン空港から1時間のフライトでブリーラムへ

バンコクで1泊し、翌朝は国内線が飛ぶドンムアン空港へ。搭乗するフライトはバンコク発ブリラム行くのFD3520便。エアアジアというLCCで、搭乗時間は1時間ほど。国鉄を使うと12時間程度で到着するという。

着陸するとタラップを降ろされ、空港の到着ゲートまでは徒歩で移動。小さな到着ロビーにたどり着き、預けたスーツケースが15メートルあるかどうかわからないコンベアーに載って出てきた。この瞬間、これまで海外は欧米、中東、アジアとフラフラ旅してきたが、初めて超地方都市に来たことを実感した。

今回、空港近くのホテルで一泊して移動したけれど、過去にもタイ国内線に乗る旅をしたことがあり。スワンナプーム国際空港からの無料シャトルバスというものを利用した。

優先席のマークに僧侶が含まれるのがタイっぽい

乗車時にスタンプを手の甲に押された。特に下車時のチェックはない。

閑話休題。到着後はホテルへタクシーで向かうか、ホテルの送迎サービスを利用するか、送迎をやっている業者を利用するかの三択だった。到着時間に合わせて輸送ビジネスを展開している現地の人々がスタンバイしているので、交渉してみる。私はブリラムの公的機関がやっているというミニバンでホテルまで向かうことにした。

ちなみにFacebookを活用しているらしく、Messengerでやりとりして帰路もホテルへ迎えにきてもらって空港へと帰ることができた。タクシーは割高だが、公共バンなのでリーズナブルだ。

ブリーラム1日目はスコールに見舞われた

地方都市といっても小さな田舎町といった雰囲気のブリーラム。国鉄駅の周辺は賑わっているというが、繁華街といえるほどの繁華街もない。やむなくホテルは周辺に商店があることを条件に探して、小さいながらもショッピングモールが近くにある「モデナ バイ フレイザー」を手配した。サーキット場や地元のサッカークラブ、ブリーラム・ユナイテッドの本拠地となるスタジアムの真横に位置するホテルだ。

ところが、だ。突然ホテルから予約を一方的にキャンセルされた。なにかのイベントと被ったらしく、ホテルが貸し切りになるという。貸し切りである以上、交渉の余地はない。再びホテル予約サイトで検索をし、やむなく国道添いにある「サークルホテル」を取った。

5泊6日の滞在中、暇つぶしにホテルを見物しに行った。貸し切りだが立ち入り禁止ではなかった
プールサイドでビールが飲めた。冷えていておいしかったけど、ピッチャーで出されるのでぬるくなる前に慌てて飲んだ

そんな妥協案の「サークルホテル」は、やや古くて星の数も「モデナ バイ フレイザー」に比べればかなり劣るが、近くにセブンイレブンやドラッグストア、マッサージ店もあり、利便性はよかった。

ホテルに荷物を置き、カウンターのスタッフにパノムルン遺跡までの手段を相談した。タクシー会社に複数聞いてくれたが、どこもかなり高い。Grabという配車サービスが発達しているので、試しにピンを立ててみるが引き受けるドライバーは皆無だった。

フロントにあるソファに座ってどうしようか思案していると、スタッフが駆け寄ってきて「このあと天気が悪くなるから遺跡はやめたほうがいい」と告げてきた。亜熱帯気候だけに突然のスコールも多いタイ。予定では到着した日の午後に遺跡見学をし、一泊して翌朝にはバンコクへ戻る計画だった。

目指すパノムルン遺跡は山の上にあることから、強行していいことは何もない。さて困ったなと部屋に戻ると予告どおり一気に周辺が暗くなる。稲光とすさまじい雨が数時間続いて、夕暮れを迎えてしまった。

せっかくブリーラムに到着して、ほぼホテルにいるだけで1日が終わるのもなとナイトバザールへ出かけた。お土産を調達したり、夕食を買ったりと日本の屋台とは違う雰囲気を堪能できた。

ブリーラム2日目もスコール予報ゆえに

朝、1階の朝食会場でパンを食べて部屋に戻ろうとすると、スタッフに呼び止められ「今日も午後はスコールだよ」とアプリを見せながらニコニコ笑われた。考えてみればなぜ雨季に山の上の遺跡を見に行こうとしたのだろう。旅の計画がそもそも破綻していたことに現地に来て気付かされる。アプリ上では明日も昼から雨予報だった。

昨日の夜のうちに取っていたバンコク行きのフライトをキャンセルしていた。ホテルも空いているからそのまま延泊の手続きを取る。本当にお目当ての遺跡へ行けるのか不安になりながら、午前のうちに出かけようかとタクシー会社に相談するも車が予約でいっぱいだという。そうだ、この街でなにかのイベントがあるんだっけと思いかえす。

予定より滞在が長くなりそうなので、ホテルの目の前にあったコインランドリーで衣類を洗濯した。ブリーラムには街のあちこちにこうしたコインランドリーがあって、毎日誰かしらがここで洗濯をしていた。

洗い上がりまで数十分かかるので、ホテルで自転車を借りる。気温は40度近い上に湿度が日本より高い。徒歩では茹で上がってしまいそうだった。

国道添いだけあって、商店もちらほらある。日本ではお目にかかれないような葉っぱの絵のTシャツを商うアパレルショップやネイルサロン、昔なつかしい荒物屋などもあった。

滞在中に数回お世話になったイタリアンのレストランも自転車でぶらついて見つけた店だ。

自転車の探検も終わり、洗濯物をピックアップした後は部屋のバルコニーで干した。昼近くになり、Grabを呼んでロビンソンという大型のショッピングモールへ出かける。タイはアルコール販売の時間が定められていて、時間によってはビールが買えない。昨日は寝酒を買いにでたのだが、時間外で買えずに途方にくれたため部屋に備蓄をしておこうと思いついたのだった。

ブリーラムのショッピングモールをぶらつく

ロビンソンは車で20分ほど走ったところにあった。1階にはスタバやケンタッキー、ダンキンドーナツ、そして日本のやよい軒も入っていた。

日本を離れて3日目。はやくもお米と味噌汁が恋しくて、買い物の前にやよい軒に入る。トンカツ定食やてんぷら御膳、サバの塩焼きなど、当たり前だが日本食がずらりと並んでいる。

迷った挙げ句に天ぷら御膳を頼む。米もおいしいし茶碗蒸しも味噌汁もちゃんと出汁の味がする。まさに日本の味だ。肝心の天ぷらは上げ油が違うのか、少し変わった匂いがしたが天つゆをつければ食べれないことはなかった。

食後にお目当てのスーパーマーケットに向かった。まずはビールを2ダース、ショッピングカートに入れる。日本でみたことがないChangビールもあった。買いすぎにように見えるかもしれないが、飲み残したらお土産にすればいいと考えていたが、結論から言うと滞在中にきれいに飲み干した。

驚いたのは日本の食材が豊富に揃っていること。カレーはまだしもお茶漬けやふりかけ、調味料、お菓子も日本のスーパーのような品揃えにびっくりした。

そうかと思えば、日本ではみたこともないニベアシリーズもあったり、やはり現地のスーパーマーケットの散策は楽しい。

野菜や肉といった生鮮食品コーナーは、ホテルがコンドミニアムではないから流し見のつもりだったのだが、パパイヤやマンゴーなど南国フルーツを頼めばカットしてくれるらしい。日本で考えられないほど安いし、これは食べたいとマンゴーを試しにカットしてもらう。

一口サイズに切り分けてパックに詰めてくれた。冷蔵庫で冷やして食べたが甘くて最高だった。

予報どおりスコールでホテルに足止めされる

ロビンソンからホテルへと帰るGrabのなかで車窓から雲行きが怪しいなと思っていたら、予報どおり雷雨になった。ホテルに駆け込むと部屋につくなり洗濯物を慌てて取り込む。夜は近所へ飲みに行こうと思っていたけれど、雨が止む気配がない、持ってきたPCで仕事のメールを返す。

足止めされた時のことを考えて、念の為スーパーのフードコートでテイクアウトしてきたパッタイと青菜炒めを食べつつ、ビールを飲んだ。20時になっても雨はやまず、ビール片手にNetflixでドラマをみて過ごし、2日目の夜はふけていった。

3日目は早朝から遺跡見学へ

スコールは昼過ぎから夕方、夜にかけてが多い。ならば朝から遺跡へ向かえばいいのだ。3日目は少々早起きをして、8時に往復のタクシーをホテルに手配してもらう。

往復の遺跡送迎を引き受けてくれたドライバーが時間通りにホテル前にやってきた。真っ青な色のポロシャツがよく似合うおじさんだった。車内はほぼお互い無言だったが、ようやっと一路遺跡へ向かうことができた。

ゆっくり見物しても2時間あれば十分だった。昼過ぎにはホテルへ戻ってこれたが、とにかく暑い。汗だくになっていたのでシャワーを浴びて服を着替え、さっぱりしたところでGrabで昼食をオーダーする。

田舎町だがイギリス料理、インド料理、日本料理、イタリア料理とメニューは充実していた。タイに頻繁に訪れるがタイ飯が苦手なので、滞在中の食事はもっぱらタイ飯以外を頼んでいた。この日は英国パブのステーキセットを食べたが、現地のオリジナルアレンジもなくおいしくいただいた。

暑い気候のせいかスムージー屋も多かった。果物や野菜が安いから、複数頼んでも安く済む。ほぼ毎日のように朝はアボカドのスムージーやバナナスムージーを注文していた。アメリカの牛乳は苦手だが、タイはまったく味が気にならなかった。

夜は雨上がりにナイトスポットへ

予報どおりこの日も雨は降ったが18時過ぎには小康状態になり、20時頃には完全にやんだ。遺跡の階段の上り下りで疲れていたから遠くまで出かける元気はなかったが、歩いて10分くらいのところにバーが数件集まっているところがあるらしい。

コロナ禍で飲食業は大打撃を受けたことは言うまでもない。ゆえにネットで見つけた飲食店情報も、場合によっては閉業していることもある。期待半分、不安半分ででかけてみたら、たしかに5軒ほど空き地に店が集まっているエリアがあった。

残念ながら一番行きたかった多国籍料理のバーは看板を残してもぬけの殻だったが、ほかにも店はある。適当に空いている店に入ることにした。

なんの気なしに入ったのは、スポーツバーのような店で壁には液晶テレビで海外サッカーを流していた。オープンテラスもあって、夜風が気持ち良い。「フェダブロイ」というドイツモルトとタイ米で醸造されたビールが飲めるらしく、渡航前から飲みたいと思っていただけに怪我の功名のような出会いだ。

ただ、ビールを注文してから驚いたことがあった。体の線がでる露出度の高いドレスを身にまとった女性がビールとグラスを運んで来て、隣に座ってお酌をしてくれることだ。こちらも女性なのでなんとなく気まずい。ピッチャーが脇のワゴンに置かれ、飲み干すたびに女性がやってくる。タイの女性はあまりこういう店にぶらっと来ないのだろうか。

食事はタイ料理のみということで、タイ東北部の名物だというパパイヤのサラダを食べた。果物っぽさはなく、とにかく辛いがビールのアテにはちょうどよかった。

念願の遺跡を見学できたし、明日はバンコクに戻ろう。ホテルに戻ると遠くで聞こえる雷鳴の音を気にしつつ、ブリラムからバンコク行きのLCCを手配する。昼にはバンコクへ戻れるから、どこか観光に行くかアユタヤへ足を伸ばすか……。そんなことを夢想しながら、はやくも傾斜のきつい階段ののぼり下りで足にきた筋肉痛をさすりながら眠りについた。

朝、不穏な通知を受け取る

翌朝、散らかした部屋を片付けてパッキングするためにいつもよりはやく起きる。ベッドのなかでメールチェックをするのが日課だが、ある意味これが功を奏した。予約していたLCC会社からキャンセルの連絡がきていたのだ。

内容を読むと英文で当該フライトの予約を受けられなくなったとある。拙い英語で交渉するのも不可能なのだが、空港サイトを見る限り飛行機自体は予定どおり飛ぶらしい。前にも一度、別のエアラインだが王族が貸し切りすることになったので一方的にブッキングをキャンセルされた経験があった。ホテルといい飛行機といい、今回ブリラムで行われるイベントにはよほどの大物が来ているのか。

ブリラム5日目、もはややることがない

致し方なく、改めて翌日のエアラインを取る。国鉄で12時間かけてバンコクに戻る方法もあるが、車両の画像を見る限り、20年以上昔の高崎線のような列車だ。腰と尻に悪影響を及ぼしかねない。

もともと移籍のためだけに来た街なので、予備知識もないがこれといった見物スポットもなく、やることもない。さりとて日がな一日、ホテルで過ごすのも勿体ない気がした。

この滞在で何度目かの洗濯を終え、近くで気になっていたマッサージ店に寄ってみる。瀟洒な一戸建ての家屋のなかでタイ式マッサージを受けられるらしい。丁寧に手入れされたお庭をくぐり、凝っている場所を伝えてマッサージを1時間ほど受けた。

マッサージは中国やバンコクでも受けたことがあるが、言葉は通じなくても体を触ればどこが凝っているのかわかってもらえる。特段のコミュニケーションなくとも満足できるので、個人的には好きなのだ。足の筋肉痛や移動からくる肩こりにも対処してもらえた。

最後はこのマッサージ店のマダムとお茶を飲んだ。ハーブティは苦手だが、フルーツまで出してくれるとあっては断りにくい。どこから来たのか、旅行か、なにをみたかなど旅行者にはよくある質問をされ、最後には写真を撮らせて欲しいと頼まれる。SNSに日本からの客が来たと載せたいそうだが、丁重にお断りをした。

マッサージ店を出てからはGrabを呼んで、当初泊まるはずだったホテルを見学した。近代的な施設と広い中庭にプール、レストラン、バーと充実していて、泊まるならここがよかったなあと改めて。近くにブリラムキャッスルという遺跡があるというので、散歩がてら歩いていくとショッピングモールの目抜き通りの奥にそれらしき建物があったが、それだけだった。

洒落た内装の火鍋の店があったが、昼間は営業していないらしく人の気配がない。

地元の特産品を扱うショップがあったが、はちみつやハーブ、地元のサッカークラブのアイテムのほか名産だというタロイモのチップスが大量に並べられていた。ジャンク・フードが好きな友人へのおみやげに買ってみたが、あまりおいしくないと後日言われてしまった。

昼時だというのにショッピングモール全体に人がいない。真夏のタイは暑すぎて、人が外にでないらしい。そういえば中東も同じようなもので、日中は人がいないのに夜は遅くまで賑わっていた。スタバでカフェラテを飲みながら、明日こそ夜には日本に帰りたいと思った。

昼はホテルでなにか手配しようと思いながら、帰路のGrabを手配する。キンキンに冷えた車のなかでホッとひといきつくと、気の良いドライバーがガムやらキャンディやらをくれる。バンコクよりもブリラムの人のほうが人懐っこい気がした。

ホテルの近くになって、いつもと違うルートを走っていることに気づいた。その次の瞬間、よくスムージーを頼んでいる店の看板が目に飛び込んできた。あのお店、ガレージみたいなところで商売しているのかと思ったら、途端に興味が湧いてきた。運転手にここで下ろして欲しいと頼み、店の前に立ってみる。間違いない、毎朝のスムージー屋である。

なかを覗くと、人の良さそうな恰幅の良いおばさんが手招きして中に入れてくれた。なかは更に外よりも気温が高いのは、どうやらこの釜のせいらしい。

フナや鳥肉を丸焼きにして、タレを塗りつけてまた焼く作業を繰り返していた。タイのこれも東北部の名物でガイヤーンという。甘じょっぱいタレにはナンプラーやニンニクなどタイの調味料を合わせているらしい。

肉が焼けるいい匂いにたまらず、テイクアウトをした。その場でおばさんが串を抜くと大きな包丁で手早くカットして、付け合せのきゅうりを一緒にパッキングしてくれた。手にとるとまだほんのり肉が温かかった。

勢いで買ってみたももの、ホテルに戻るなりタイの香辛料が苦手なことを思い出す。口に合わなければビールで流し込むしかないなと、残り少なくなったChangを取り出す。ところがこれはまったくの杞憂だった。ジューシーで旨味が濃縮された鶏肉と甘いタレが最高にあう。これは日本でいう焼き鳥だ。久しぶりに心底おいしいと思うものを食べてホッとしたのか、この予想外の5泊というブリラム滞在から明日はいよいよ離れられることの寂しさが胸によぎった。

しかし、現実的にはブリラムは1泊2日でバンコクについでに1泊できればと思って出てきた旅であり、帰らねば仕事も

最後の最後まで悪あがきして日本食をデリバリー。最後のブリラム飯はやよい軒のカツカレーだった

午後はもはやブリラムでやることもなく、ホテルで仕事を片付けた。夜もデリバリーで済ませ、昼間に洗った洗濯物や買い込んだ土産物をパッキングする。明日もブッキングをキャンセルされないことを祈りつつ、早めに床についた。

さようなら、ブリラム

いよいよブリラムからバンコクへ戻る日、メールにキャンセルメールが着弾していないことを確認しつつ、最後の朝食を食べに下へ降りる。すっかり仲良くなったホテルスタッフは1階ロビーで私の姿を見つけるなり「今日はチェックアウトでいいのか」と聞いてきたので、力強く「イエス」と答えた。

食後はすっかり日参になったホテルの敷地内にあった仏像を拝み、これを書いていてなんで写真の1枚も撮らなかったのかと悔やまれる。毎朝ここに来ては遺跡が見れますように、はやく日本に帰れますようにと祈っていたのだ。

持ってきていた念の為の非常食、レンチンで食べられる炊き込みごはんやフリーズドライのおかゆを親しくなったホテルスタッフにあげつつ、お迎えのバンがきた。ひとつの拠点に何泊もすることは珍しくない。だが、ホテルスタッフとの毎朝の会話や、重い荷物を抱えて帰ると何も言わずに部屋まで運んでくれたり、ほかでは体験したことがない頻度と回数で接触があった。田舎に祖父母宅があるなら、きっとこんな感じなのだろうなと妙にメランコリックになる。

迎えに来たバンに、行きよりも重くなったスーツケースを積み込み、後部座席に乗り込むとホテルスタッフがにこにこ手を降って見送ってくれた。ブリラムにはもう来たくはないが、あの優しい人達が元気でいるだろうかと折につけ思いを馳せる。

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