「Hawes & Curtis」のシャツが安くてオシャレ #ロンドン

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日本語の“背広”の元になったのが、メイフェアにある老舗テーラー、サヴィル・ロウ(Savile Row)だとする説があります。ロンドンを歩いていると、ビシッと決まったスーツ姿の男性が多くて思わず見惚れてしまいます。といっても、買って帰るにはさすがに高い! でも、探せば老舗のショップで安く買えるお店があることを発見しました!

イギリス紳士のかっこよさに憧れる

チェック柄で知られるBURBERRYもイギリス発のブランド。ロンドンには旗艦店の隣にカフェも併設しています。

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ここで朝食を食べていると、モーニングを食べたりコーヒーを飲みながらミーティングしているビジネスマンもチラホラ。その絵になる様子といったら、しばし見惚れてしまうほど。

英国俳優のコリン・ファースが出演した映画『キングスマン』。日本でも人気を博しましたが、ロンドン市内には店頭をその世界観でディスプレイしたコラボ店もありました。

これはメンズファッションのECサイト「MR PORTER」の実店舗。世界中からセレクトされたアイテムを揃えているとあって、値段もなかなか。BURBERRYにしても、とてもじゃないけど手が出ないので半ばあきらめていたところに発見したのが「Hawes & Curtis」でした。

ウィンザー公やフランク・シナトラが顧客の「Hawes & Curtis」

ロンドンのピカデリーにある「Hawes & Curtis」は、1913年創業の老舗テーラーです。100年を超える歴史のなかで、多くの著名人からも支持されてきました。その顧客リストはウィンザー公やマウントバッテンといった貴族、歌手のフランク・シナトラ、映画『或る夜の出来事』で知られる俳優のクラーク・ゲイブルなど錚々たる顔ぶれです。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00FIXCY6M” title=”或る夜の出来事 (字幕版)”]

現在はイギリス国内に20店舗あるほか、アメリカやドイツ、オーストラリアでもオンラインストア展開している人気店でもあります。

「Hawes & Curtis」で扱うシャツの値段

女性モノのシャツも扱っている「Hawes & Curtis」ですが「イギリス紳士のようにカッコよくなって欲しい」と妻からの期待を込めて、夫のシャツを購入することに。

1階には壁一面、ぎっしりとシャツの陳列棚が。サイズごとに分類されていて、自由に手にとって商品を見ることができます。

シングルカフスのビジネス向けシャツが1着、£45~。円で換算すると7,002円になります(£1=142円の計算 ※2019/02の相場で算出)。「老舗のシャツでもこれくらいで買えるんだ」と、思っていたよりも安いなあという印象です。

ブラックフライデーセールの利用で更に破格値!

折しも「Hawes & Curtis」を訪れた時に実施していたのが、日本にも入って来つつあるブラックフライデーセール。なんと定価£45のシャツが、5着買うと£95(13,576円)という破格値です。1着あたり£19(2,715円)と£26(3,715円)の割引になる計算です。

「£45が£19になるの??」と、ブラックフライデーセールの凄さを実感させられました……

シャツのサイズがわからなくても大丈夫

実際に買う場合は、どのように選べばよいのでしょうか。シャツを陳列棚から手に取り、柄や生地の質感を見ていると店員さんが声をかけてきてくれます。夫のシャツはMとかLで買うお店でばかり買っており。首周りや丈など気にしていなかったので、詳細なサイズがまったくわからず……。

それでもテキパキと店員さんが次々と質問してくれます。

[say img=”https://shitoyaka.net/wp/wp-content/uploads/2019/02/1284304.jpg” name=”店員さん”]旦那さんの身長はどのくらい?[/say]
[say img=”https://shitoyaka.net/wp/wp-content/uploads/2019/02/2a.jpg” name=”私” from=”right”]私と同じくらいです[/say]
[say img=”https://shitoyaka.net/wp/wp-content/uploads/2019/02/1284304.jpg” name=”店員さん”]体型はどう?[/say]
[say img=”https://shitoyaka.net/wp/wp-content/uploads/2019/02/2a.jpg” name=”私” from=”right”]スリムな人です[/say]
[say img=”https://shitoyaka.net/wp/wp-content/uploads/2019/02/1284304.jpg” name=”店員さん”]どれくらい痩せている? [/say]
[say img=”https://shitoyaka.net/wp/wp-content/uploads/2019/02/2a.jpg” name=”私” from=”right”]ガリガリではないです。普段のサイズは38(※日本でいうM)です。[/say]

といった会話を英語でジェスチャーを交えて伝えました。そして、見立ててもらったサイズの棚から5着を買うことに。

いつも仕事ではジャケットにシャツ、チノパンかジーンズという出で立ちなのでシャツで遊べるよう、かわいいものを探してみました。ほかにもアバンギャルドな柄シャツもいっぱいありましたが、着こなせない気がして無難なセレクトに落ち着きました。

普段Mサイズのシャツを着る、痩せ型の身長170センチの夫は「Hawes & Curtis」でSLIMFITの15/33サイズというシャツになりました。

「Hawes & Curtis」の感想

すでに購入したシャツはクリーニングに10回以上出していますが、縫製もしっかりしていてどこもほつれもなく大満足。とても£19(2,715円)で買ったシャツとは思えない見栄えと質でした。

実は東洋人のサイズは店頭には多く陳列していないようで。ブラックフライデーセールなので5枚買おうと、色と柄を1枚1枚選んでいたのですが、気に入ったものがあっても夫のサイズはそこになく。何度も倉庫に取りに行ってくださいました。

ピカデリーという観光の中心地にある行きやすさはもちろんですが、老舗の権高さのようなものもなく。気軽に立ち寄ってショッピングできる点でも、とてもいいお店だったと思います。

この記事が誰かの役に立ちますように。

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