MENU

「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」モデレートダブル 宿泊記

\\ 楽天ポイントが旅行代で貯まる&使える / /

1泊2日で鹿児島旅行へ。夜はゆっくり黒豚料理や鹿児島ラーメンなどの食事をしたくて、天文館という繁華街のなかにある「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」を選びました。立地の良さもさることながら、バストイレ別の部屋と朝の食事がとてもおいしく、快適な滞在となりました。ホテル選びの際に宿泊記やブログなどで実際のお部屋の様子やホテルのサービス、周辺情報、滞在の感想などを知りたい人に向けてホテルの滞在記をまとめます。

目次

「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」のある立地

新幹線の発着駅「鹿児島中央駅」からタクシーで5分、徒歩で20分程度の天文館という鹿児島市内の繁華街に位置する「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」。鹿児島から福岡など移動をするには駅前のほうが便利ですが、買い物や食事などといった夜の滞在を考えて天文館界隈を選びました。

周囲には人気のかき氷店「むじゃき」が徒歩3分程度。行列ができる「鹿児島ラーメン 豚とろ 天文館本店」も歩いて5分ほどと、食事に不便は一切ありませんでした。ほかにも黒豚しゃぶしゃぶ店や居酒屋なども密集していたほか、物産店もあるのでお土産探しも便利でした。

「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」モデレートダブルのお部屋

お部屋はバストイレ付きでダブルベッドにカフェテーブルとイス、デスクが。新しいホテルということもあり、どこもまだピカピカで壁紙もきれいな状態です。

決して部屋が広いというわけではありませんが、ズボンプレッサーやハンガーフックが壁付けになっていて省スペースの工夫がそこここに。

ベッドの足元には小さいけれど椅子とテーブルもあり、ここで買ってきたものを食べたり。座ってテレビを見ながら、お酒を飲んだりして夜を過ごしました。大きな窓がついていて、お部屋には光がたっぷり入ります。視界的に圧迫感を感じさせない工夫のひとつなのかもしれません。

窓の下に見える風景はこんな感じ。繁華街のど真ん中なので、見えるのは雑居ビルが中心ですが防音がしっかりしているのか夜は何の騒音も聞こえず静かに眠れました。

惜しむらくはスーツケースを拡げられる場所がないこと。仕方なく、フットカバーのかかっているところにスーツケースを置いてモノを出し入れしました。夜は寝るのに邪魔なので、閉じて脇に避けて置くのはちょっと面倒です。

デスクの上には折りたたみの鏡や無料の水、ティッシュなど。テレビからランドリーの使用状況がチェックできるようになっていました。デスクの下に加湿器やケトル、館内着などが収納されていました。

トイレとバスルームが別で、洗面所はゆったり

洗面所はトイレと洗面台、バスルームが一体型のタイプ。誰か入っているとトイレの使用ができませんが、ひとり旅なら問題なし。バスルームがガラス張りで視界を塞がずに広々見えます。

172cmの私が手足を伸ばして浸かる、というわけにはいかないサイズですが、それでもバスタブがあるのはうれしい。ホテルの近くにマツキヨがあり、疲れをとりたくて入浴剤を入れ半身浴しました。タイル張りのカラッとした床が気持ちよかったです。

洗面台はコンパクトですが、バスルームとの間に腰高の仕切りスペースがあるため化粧品やヘアスプレーなど、持参したものはここに並べておけました。ボディタオルや歯ブラシ、櫛、綿棒、ドライヤーなどのアメニティがありました。

最上階レストラン「黒ノ壽(くろのす)」で食べる朝食

朝ごはんは最上階にある「黒ノ壽(くろのす)」が会場になっています。名ホテルと名高い「城山ホテル鹿児島」が運営するレストランで、地元のタクシードライバーにも「いいホテルにお泊りですね。城山ホテルのレストランが入っているホテルでしょ?」とわざわざ聞かれたほど。そのドライバーはまだここにきて食べたことがないそうだけど、地元の中でも城山ホテルのレストランだからおいしいはず、とざわざわしているとか。

朝食はビュッフェスタイル。入口で朝食券を渡したら、感染対策のビニール手袋をして好きなお料理をとっていきます。パンもありましたが、朝は断然ごはん中心に和食をお腹いっぱい食べたい派。盛鉢の横に料理名が書いてありましたが、ほとんど地元の食材や郷土料理でプレートはすぐにいっぱいになってしまいました。

強烈な印象として残ったのが、この豚なんこつ味噌煮。豚なんこつをコトコトと時間をかけて煮込んだせいで、ホロッホロ。ごはんにのせて食べたらいくらでもおかわりできてしまいます。

ほかにも鹿児島の有名な郷土料理・鶏飯も。すでに山盛りのごはんを平らげた後ですが、さらさらとしたスープごはんだから、あっという間に完食。思ったよりも鶏のスープがあっさり目で、のせて食べる薬味や鶏肉の味をしっかり感じられます。

日頃なにかと料理に使う頻度の高い鰹節。その鰹節の生産量は鹿児島が日本一だとか、こんな豆知識も身につけられました。

デザートはパッションフルーツ系のケーキを中心に、果物もライチやグレープフルーツなどいろいろ。朝から目一杯おいしいものが食べられて幸せでした。

レストランのカウンター席からは桜島を一望できますが、レストランがある最上階フロアは展望台も。天気がよければこんな絶景をガラス越しですが写真に納めることができます。

「ダイワロイネットホテル鹿児島天文館」滞在の雑感

ホテルの立地がよく、バスルームがあるお部屋も快適でした。下が商業施設なのでどこのフロアになっても、ある程度の眺望を得られるのも「ダイワロイネットホテル鹿児島天文感」のいいところ。

唯一難点を挙げるとするならば、この奥行きです。これはエレベーターホールから撮影した廊下ですが、横に長いホテルなのでお部屋からエレベーターまでの移動がお部屋によってはちょっと大変で。特に今回私が滞在したのは奥からひとつ手前のお部屋で、買い物や食事に外出するのに移動が面倒でした。

滞在中の衣類を洗濯できるランドリールームもありますが、下層階の一番奥のスペースで。疲れた体で洗濯物を抱えて長い廊下を歩き、下へ降りてまた廊下の突き当りまで歩くのは難儀しました。また、使えるのは100円硬貨と一部の電子マネー。両替機も飲み物を買ってお金を崩せる自販機もなく、小銭の持ち合わせがないので部屋へ携帯電話を取りに戻ることに。電子マネーをすべてモバイルにしていたのが仇になりましたが、両替機を置くなど改善してもらえるといいなあと思います。

「ダイワロイネットホテル 鹿児島」のアクセス

住所: 〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町1-1
電話:099-216-7255

Sponsored Links

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

\\ 楽天ポイントが旅行代で貯まる&使える / /

記事を書いた人

大浦 春堂のアバター 大浦 春堂 旅作家|編集者

旅作家で編集者。旅を生業にしているのに重度の出不精。ビールとおいしい食べ物、博物館、歴史的建造物、ショッピングバッグ、ミュージアムグッズが大好物。GRⅢを片手に旅した記録を綴ります。撮りたて写真はInstagramからどうぞ。

📕著書:
『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)、『神社とお寺 おいしいお詣りスイーツ』(講談社)、『東京いちどは訪れたいお寺の名建築』(エクスナレッジ)。

目次
TOP
目次
閉じる