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圧縮バッグなのにショルダーとリュックにも使えるHOLICCの「PackBag+」

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圧縮バッグといえば、ただ着替えをぎゅっと圧縮する機能のみでした。HOLICCの「PackBag+」は、従来の圧縮に加えてリュックやショルダーとしても使えるストラップ付き。スーツケースに入れていた、滞在中に使う複数の携帯バッグが「PackBag+」だけで事足りるように。圧縮でかばんに余白を増やしてくれるだけでなく、旅の持ち物を減らすのに役立つ「PackBag+」をレポートします。

目次

「PackBag+」の特長

私の旅は「荷物をなるべく少なく、コンパクトにして空いたスーツケースのスペースにお土産をたくさん詰めたい」のが、ささやかなこだわり。これまでいくつか旅の着替えを圧縮するバッグを試してきましたが、今回旅のアイテムを開発・販売するHOLICCさんに「PackBag+」という商品をご提供いただき、国内外の旅行や出張でさっそくお試ししてみました。

「PackBag+」はSサイズとLサイズの2種類。使用用途に合わせて購入できますが、個人的におすすめなのは2サイズを両方使うこと。私はおもにLサイズに滞在中の衣類を詰め、Sサイズに下着やタオルハンカチ、女性には悩みの種である嵩張りがちな生理用品などをパッキングしました。

生地には米軍が使用する高強度かつ耐久性に優れたコーデュラナイロンを採用しており、さらにシリコンコーティングを加えているから撥水性も◎。雨や汗で濡れた衣類でも乾かすひと手間なしで詰められるのはとてもラクですね。

なかはセパレートになっていて、表側からシャツやワンピースを入れ、ひっくり返して裏側からボトムスを入れるなど衣類の種類でパッキングできるほか、滞在中は着た衣類と未着用の衣類といったように分けて管理することもできます。

深さは片方だけでもこれだけあるので、衣類は3泊4日分程度をしっかり収納できました。

「PackBag+」の使い方

これは3泊4日の旅行用に準備した衣類で、次のような内容でした。

  • ロングワンピース2着
  • ボトムス2着
  • パーカー1着
  • シャツ1着
  • パジャマ

厚みはざっくり測って18~19cm程度。薄物が多い夏物といえど、これだけ量があればしっかり厚みがでてしまいます。

ファスナーを全開にして、衣類を詰めていきます。公式では両サイドに丸めた衣類を詰めていくのが正しいようですが、生地の薄さがまちまちで扱いにくかったため、写真のように重ねたまま入れていきました。

表と裏にそれぞれ衣類を詰めたらファスナーを閉じます。最後に真ん中についている圧縮用のファスナーを閉じますが、ぎゅうぎゅうと力を込めずにスルスルと閉じることができました。バッグの生地を噛まずに閉じるコツとしては、親指と人差し指でファスナーの紐をもち、残りの指を下の生地を押すようにして閉じていくと一気に圧縮ができます。

さきほど測った18~19cmの厚みから13cmまで圧縮することができました。

あまり圧縮バッグにはついていないのが、この持ち手。ホテルにチェックインしたら、スーツケースから出して衣類を吊るすクローゼットへ持ち運ぶのに地味に嬉しい仕様でした。ホテル滞在中はスーツケースの中身を出し入れするのが好きではなく、使うものはすべて広げて置きたい派。「PackBag+」のなかに詰めた衣類をハンガーにかけて吊るした後は、この持ち手をフックに引っ掛け、服と一緒に吊るして管理できてチェックアウト前の荷造りもスムーズでした。

圧縮だけでない、もうひとつの使い方

また、国内旅行や出張の場合、滞在するホテルにあると嬉しいのが大浴場です。なんなら最近は大浴場があるかないかでホテルを選んでしまうほど。大浴場で入浴となると、お部屋から着替えの下着やタオル、洗顔フォーム、石鹸類、お財布、携帯など部屋から持って行く荷物は意外と多くあって、その入れ物って結構荷造りの盲点だったりします。

温泉旅館ならば持ち運ぶ用にビニール袋が添えてある所も多いのですが、ビジネスホテルではほぼこの手のものの用意はありません。「PackBag+」は中に入れていた衣類を取り出した後にはカバンとしても活用できるので、こうしたシチュエーションでは大浴場への携行バッグに早変わり。

持ち手があるので、そのまま持って歩くこともできますが、付属のストラップを装着すればショルダーバッグにも。撥水性のあるバッグだから、濡れたタオルでも気にせず収納できて部屋に持ち帰った後もカバンを干さなくてよいので気楽です。

また、近所のお散歩やコンビニへの買い出し、予約していた飲食店へのお出かけには下着やタオルを圧縮するのに使ったSサイズの「PackBag+」が大活躍。ストラップをつければちょうどよいサイズのサコッシュに。Sサイズといってもカメラやお財布、携帯、ハンカチなどがしっかり収納できます。部屋食じゃない温泉旅館など、手ぶらで行きにくい館内移動にも活躍しました。

トラベルグッズでありながら、日常使いにも

出張中は言わずもがなですが、旅行中でも平日ともなると仕事の連絡が入るのでPCは常に携帯しています。狭いビジネスホテルの室内で仕事をしていると煮詰まることも多く。PCとお財布、携帯など持ち歩くモノを入れて近所のカフェやホテルのラウンジに移動してのノマドワークも頻繁です。LサイズはノートPCやiPadを入れて持ち運ぶPCバッグとしても、ちょうどよいサイズ感。

PCバッグは手提げタイプはあっても、ショルダーで使いやすいものがなかったので旅行時に限らず、日常でも図書館やコワーキングスペースに持ち出すPCバッグとしてフル活用しています。圧縮用のファスナーを広げれば、途中で本や雑貨、おやつなどお買い物をしてもじゅうぶん「PackBag+」に詰められました。暖かい時期など水滴が付きやすい冷えたドリンクをそのまま入れても、中がセパレートになっているから濡らしたくないPCと別々に収納できるのはいいなと。

使ってみた感想

スーツケースに余白ができれば、道中で買い物したものを詰められるし帰路の荷物もすっきりします。表面・裏面ともに圧縮用の板がついているわけではないので、衣類を圧縮したときに表面がややデコボコしてしまうのが個人的に気になる点ですが機能に問題はまったくありません。

これまで前述のように館内移動や「ちょっとそこまで」のときに使うため、小型のトートバッグやショルダーバッグ、ビニールバッグなどプラスアルファな荷物が多く、スーツケースがいつも無駄にパンパンでした。こうしたものがHOLICCの圧縮バッグ「PackBag+」があれば衣類のパッキングとサブバッグにと転用できるので、旅の荷物がとてもシンプルになりました。

トラベルグッズは一般的に旅行時のみにしか使わないものですが、SサイズもLサイズもアイデア次第で日常使いのバッグになるのはムダがないなあと思います。ミニマルな暮らしがしたい人や、クローゼットの中身を整理したい人にもぴったりのアイテムかもしれませんね

スクロールできます
SサイズLサイズ
サイズ24.5cm×18cm36cm×25.5cm
重さ156g210g
容量5L10L
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※本記事はHOLICC様より商品提供いただき、旅行と出張で試用した際の感想をまとめています

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記事を書いた人

大浦 春堂のアバター 大浦 春堂 旅作家|編集者

旅作家で編集者。旅を生業にしているのに重度の出不精。ビールとおいしい食べ物、博物館、歴史的建造物、ショッピングバッグ、ミュージアムグッズが大好物。GRⅢを片手に旅した記録を綴ります。撮りたて写真はInstagramからどうぞ。

📕著書:
『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)、『神社とお寺 おいしいお詣りスイーツ』(講談社)、『東京いちどは訪れたいお寺の名建築』(エクスナレッジ)。

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