シドニーで優雅に英国式アフタヌーンティーをいただいた【シドニー旅行】

シドニーで優雅に英国式アフタヌーンティーをいただいた【シドニー旅行】



お札にビクトリア女王の肖像画が今でも使われるオーストラリア。年までイギリスの統治下にあり、イギリス文化の影響が今もそこここに残っています。特に紅茶はその代表格で、デパ地下に並ぶ紅茶の茶葉やブランドの数は豊富。朝のティータイムをカフェで楽しんでから出社している人や、朝食を取りながらミーティングしつつ片手には紅茶のカップ・・・なんていう、予想だにしなかった光景が。

 

街には紅茶が買えたり飲んだり出来るスポットが多い

シドニーのシンボリックな老舗デパート、クィーンビクトリアビルディング。入っているテナントをみると、紅茶を楽しめる店舗が多いように見受けられました。こんなティールームが何軒もあるんです。

ティールームにはお持ち帰り用の茶葉も取り扱っているので、気軽に覗いてみてください。

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パッケージがかわいい上にオリジナルブレンドもあるので、おみやげ用に5缶ほど購入しました。

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紙袋もかわいいのでヨレたりシワができる前に撮影。

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これはデパート内の光景なんですが、街にはカフェも多くてモーニングをゆっくりと家族や同僚と食べている人が不思議といっぱい。これ、朝9時の光景なんですよね。そのうち、コーヒー派と紅茶派は紅茶派が多い印象。日本で紅茶といえばお馴染みの茶葉はダージリンやアールグレイだけど、シドニーはイングリッシュブレックファストが定番メニュー。カルディーで取り寄せしてまでイングリッシュブレックファストの茶葉を買い求めるファンとしては、これだけで感涙モノでした。

 


せっかくなので英国式のアフタヌーンティーをいただく

クィーンビクトリアビルディングの3階にある『The Tearoom』では、英国式なアフタヌーンティーを提供しているそうで。エレベーターを降りると、目に飛び込んでくるのはビクトリア調のゴージャスで優雅な内装。

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「ドレスコードってあるのかしらん…」と、入り口で軽く躊躇した私。後ろから颯爽と現地のオバサマ方がノースリーブのトップスやサンダルといった軽装で入っていくのを見て、一緒に入店しました。ドキドキ。

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天井が高く、白を基調としたクラシカルな内装。バカラ製の存在感あるシャンデリアがキラキラと輝いています。英国式アフタヌーンティーを楽しむには雰囲気満点ですね。メニューは英語のみで、アフタヌーンティーのセットに、シャンパンやカクテルなどのアルコールがついたもの、またグルテンフリーなどの記載も確認できました。

 

茶器もビクトリア女王が愛したロイヤルアルバートを使用

この日は突然のスコールもあり、蒸せるように暑かったのでキリリと冷えたシャンパンのアフタヌーンティーをセレクトしました。

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シャンパンを飲み干した頃合いに、あのお菓子タワーがサーブされました!

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上段に一口ケーキやマカロンといったスイーツ、中段にサンドイッチ、下段にスコーンです。食べる順番は決まっていて、サンドイッチ→スコーン→ケーキと食べるようにウエイターさんが教えてくれます。スコーンは直接かじったり、手でちぎるのはマナー違反でナイフでカットして食べるのだそうですよ。
そして紅茶。使う茶器は、ビクトリア女王の夫・アルバート公の名前を冠した「ロイヤルアルバート」のオールドカントリーローズシリーズです。これがほんと美味しかった!茶葉の旨味がしっかりと抽出されていて、こんなに紅茶って美味しかったっけ?としみじみ。

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メニューを撮影する前に下げられてしまったのですが、お茶は紅茶だけじゃなく緑茶もあるあたり喫茶文化の国なんだなあと改めて感心させられます。お茶の産地もインドや中国、日本のものまで。アフタヌーンティーのセットだけじゃなく、喫茶のみの利用もできるのでお茶好きなら足を運んで見る価値アリなスポットです。

ごちそうさまでした!

 

 

この施設はここにあります

The Tearoom

Level 3, North End, QVB, 455 George Street, Sydney

Level 3, North End, QVB, 455 George Street, Sydney
編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

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