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ガイドブックが貰えた! 中国に行くときに利用したい「観光局」とは

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旅行に行くと決めたら、多くの人がまずは行き先の情報を集めますよね。見て回るスポットを検討したり、お土産や飲食店はどこ行く? を決めて準備をするはずです。最近では、ネットで現地へ行った人のブログを中心に様々な情報を収集できるし、書店では国内外のエリアガイドブックが並びます。

でも、意外と手に入る情報はメジャーな都市の情報ばかり。観光客があまり行かないスポットだと「どんな見学施設があるのか」「名所はどこ」といった観る・遊ぶ情報はもちろん、全体地図すらも手に入りにくいんですよね・・・。

中国だと上海や北京といった大都市の情報はあっても、地方都市ともなればガイドブックも少なめ。こんなとき利用してみて、ものすごく便利だったのが中国の観光局でした! あまりこうしたサービスがあることが知られていないので、実際使ってみた流れや届いた物をUPします。

 

具体的に、利用する手順は次のとおり

 

  1. 電話で問い合わせをする
    電話で行きたい都市を伝えて欲しい情報を提供してもらえるか確認します。都市の全体地図や、見所情報をもらうとよいです。中国国家観光局の電話番号はこのページ末尾に記しました。
  2. 送り先を伝える
    担当者に送付先を伝えます。宅急便で発送下さるので、いつ出発する予定なのかもあわせて伝えておきましょう。時間が迫っているときなど、スピーディーに対応くださいます。
  3. 到着、中身を確認
    届いた資料を参考にして、旅の計画を練ります。

サイト上ではPDFでガイドブックをダウンロードすることもできます。

 

実際届くものはこんな感じのブックレット

これが取り寄せたものです。

市内の見どころを紹介したオリジナルのガイドブックが2冊と・・・

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市街地の全体図を2部いただきました。

本当は充実した中身も紹介したいところですが、著作権法の都合で掲載はできません。ことりっぷやるるぶのようなオシャレな誌面ではないものの、いうなれば地球の歩き方のような情報量。「おすすめ」と手描きで数か所に付箋紙もつけてありました。

 

利用してみた雑感

すべての中国のエリアのガイドブックが用意されているのか、聞き漏らしてしまいましたが書店に並んでいないエリアに行く予定があるのなら、問い合わせる価値アリです。対応くださるのは流暢な日本語を話せる方なので、コミュニケーションの心配もなし。

ただ、コアな情報が載っている弊害もありました。実際に行ってみると「●年から●年まで整備のため休園」といった無念すぎる立て看板が立っていたことも・・・。大都市と違って地方は観光地化されていない分、開園や営業情報をHPやSNSなどで発信する文化・習慣がないようで・・・。その土地の大型施設や有名なスポット以外は「行ってみても無駄足をふむ」ことも予め覚悟しておくことが必要かも。

 

こちらを利用しました

中国国家観光局 大阪駐在事務所

大阪市浪速区湊町1-4-1 OCATビル4F
電話:06-6635-3280
HPはこちらから icon-external-link 

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記事を書いた人

大浦 春堂のアバター 大浦 春堂 旅作家|編集者

旅作家で編集者。旅を生業にしているのに重度の出不精。ビールとおいしい食べ物、博物館、歴史的建造物、ショッピングバッグ、ミュージアムグッズが大好物。GRⅢを片手に旅した記録を綴ります。撮りたて写真はInstagramからどうぞ。

📕著書:
『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)、『神社とお寺 おいしいお詣りスイーツ』(講談社)、『東京いちどは訪れたいお寺の名建築』(エクスナレッジ)。

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