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「鹿鳴春飯店(Spring Deer Restaurant)」でとびきりジューシーな北京ダックを食べた #香港の旅

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香港の人たちからも「北京ダックならばここ」と言わしめるほど、絶品の北京ダックが食べられる「鹿鳴春」。日本ではおもに皮の部分だけをカットして食べることが多いのですが、肉厚にカットして食べる北京ダックはジュワッと滲み出る脂がことのほかおいしかったです。

目次

事前の手配必須! 「鹿鳴春」の予約方法

ガイドブックにも載っている「鹿鳴春」は、香港の人たちにも人気のレストラン。なんでも家族や親戚一同で食事をする場所として定番のお店なのだそう。そのため、ぶらりと出掛けると満席で入れないこともあるので、予め手配しておくのがおすすめです。

公式サイトの予約システムがないため、予約をするには自身で電話をすることになります。「鹿鳴春」は広東語のほか英語が通じます。語学に自信がない場合、以下の方法もあります。

・宿泊ホテルのコンシェルジュに依頼して予約する
・海外レストラン予約サイト「グルヤク」から手配する
・JCBカード保有者のサービス「たびらば」のサービスデスクに依頼して予約する

直前の予約だと希望日や希望時間を取れないこともあるので、1週間前には手配しておくのがおすすめです。

 

ちょっとわかりにくい? 「鹿鳴春」がある雑居ビル

庶民的な大衆食堂である「鹿鳴春」、古い香港映画に出てきそうな年季の入った雑居ビルに入っています。看板が出ているので見落とす心配はありませんが、中に入るのは少し勇気がいるかも?

どこに「鹿鳴春」があるのかドキドキしますが、看板がデカデカとあるので見落とすことはありません。写真右手に映る角を曲がって階段を上がったフロアに「鹿鳴春」があります。

「鹿鳴春」の名物、北京ダックは必食!

円卓テーブルがぎっしり並んだ店内は、どこも予約席のプレートが置かれていました。行ったのは平日のランチタイムでしたが、次から次へと人がやってきてあっという間に満席に。

JCBカード会員だったので、予約は「たびらば」から行いました。北京ダックが含まれるJCB会員限定のメニューがあるときいたのでそのままお願いすることに。

一品目は「アワビのスライス・オイスターソース煮」。こんもり盛られたアワビの下には、白菜がありました。旨味をすべて白菜が吸っていながら適度にシャッキリと歯ごたえも残す、料理人のテクニックが光るヒトサラでした。

次は「車エビのチリソース」。チリといいながら、マイルドな味わいなので、辛いモノがニガテな人もペロリと食べられます。エビがぷりぷりしていて、お酒のアテにもぴったり。

そしてメインの「北京ダック」がこれ。日本だと皮の部分だけをうすくスライスして食べますが、こんなにもたっぷりと肉が付いています。ネギとタレを皮でまいて食べるのが一般的ですが、お肉の味をダイレクトに食べたかったのでこのまま頬張りました。これがもう、口のなかで脂がジュワっとにじみでて、泣きそうに美味しかった! 

このコースにあんこを巻いたデザートがついて、HK$850でした。地元の人に愛される北京ダックを堪能できて、大満足でした。

 

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記事を書いた人

大浦 春堂のアバター 大浦 春堂 旅作家|編集者

旅作家で編集者。旅を生業にしているのに重度の出不精。ビールとおいしい食べ物、博物館、歴史的建造物、ショッピングバッグ、ミュージアムグッズが大好物。GRⅢを片手に旅した記録を綴ります。撮りたて写真はInstagramからどうぞ。

📕著書:
『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)、『神社とお寺 おいしいお詣りスイーツ』(講談社)、『東京いちどは訪れたいお寺の名建築』(エクスナレッジ)。

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