韓国・水原「佳甫亭」で名物のカルビを焼いてきた

韓国・水原「佳甫亭」で名物のカルビを焼いてきた



KTXでソウルから30分程度の距離にある水原(スウォン)。アジアでヒットしたドラマ「チャングムの誓い」のロケにも使われた世界遺産・華城があります。そんな水原の名物が大きな骨付きの肉を焼く「水原カルビ」。カルビ好きとしては食べないわけにはいかないこの名物、たっぷり賞味してまいりました。  

 

美味しいと評判の牛肉カルビ専門店「佳甫亭」で昼ごはん

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「犬も歩けば焼肉店に当たる」が誇大表現ではないほど、焼肉店が多い韓国。カルビが名物の水原でも焼肉店は多いのですが、なかでも指折りの行列店が「佳甫亭」だそう。実際、行ったのは平日のお昼時にも関わらず入店待ちで30人ほどロビーで溢れかえっていました。家族連れやオフィスワーカーのランチなど客層はさまざま。

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ホテルのエントランスのような重厚感ある入口。生花が美しく飾られていました。

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ロビーの一角には、古い食器棚と時代劇に出てきそうな瓶がディスプレイ。 待つこと20分、ようやく中に入ることができました。常態的に混雑しているそうなので、滞在時間に余裕をもって来るのがおすすめ。華城を観光して帰りがけにサッとカルビ食べてソウルに戻らなきゃ、という強行スケジュールの人は入店時間がよめないので不向きかも。  

 


さあ、楽しいカルビ祭りの始まり始まり~

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店内は窓側のテーブル席と座敷席がありました。

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韓国の伝統家屋・韓屋を現代風にアレンジした内装で、どこもピカピカに磨かれていて気持ちがいいです。お肉を焼いて油煙を出しまくっているはずなのに、丁寧にお掃除されているのでしょうね。 ランチの時間なので、お肉とキムチやナムルなどの小鉢、チゲスープがセットになったランチメニューをオススメされました。そうなんです、これランチメニューのカルビなんですよ!

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焼き網がカルビで見えなくなるほど大きい。参考に他のお店で食べた骨付きカルビの画像を置くと、その違いがわかるはず・・・

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もちろん焼き網の大きさも異なりますが、そもそもの骨の大きさが驚くほどに違うんですよ・・・。出されるお肉の種類は、和牛のような位置づけの韓牛、アメリカ産。高いのは韓牛なのですが、脂身が少なく硬いという理由でアメリカ産をプッシュされました。

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友達と一緒に行ったので、2人分の小鉢がゾロゾロと並べられました。キムチあり、サラダあり、和え物ありとテーブルが限界に。さらに来たのがチゲスープ。

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セットでついてくるというので、もっと簡易的なものを想像していましたがお肉もガッツリ入り、具だくさん。しかも私好みのピリ辛でコクのあるスープでとにかくウマウマでした。このレシピを仕入れて帰りたいほど! お肉はこのあと、食欲に火がついてランチメニュー以外に追加で2皿頼んでしまいました。それでも2人が飲み食いして日本円換算で4000円程度。ランチ定食をベースにしていたので、かなりお得に食事ができたお店だと思います。帰りはKTXに丁度いい時間がなく、在来線で1時間かけてソウルに戻りましたが、水原って思ったより遠くないなあという印象。次回のソウル滞在時にもカルビだけ食べに来ようかな。  

 

このお店はここにあります

佳甫亭

京畿道水原市八達区仁渓洞958-14

京畿道水原市八達区仁渓洞958-14
     

 

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

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