新幹線で帰る前に寄って食べたい、お好み焼き「みっちゃん」

新幹線で帰る前に寄って食べたい、お好み焼き「みっちゃん」



広島に来たら食べて帰りたいのがお好み焼き。旅行の帰りに「あ、そういえばまだお好み焼き食べてない!」とか「出張ですぐ戻らないと行けないけど、せめてお好み焼き食べたい・・・」みたいな“旅行の最後の最後だけど食べたいわー”という欲求をレスキューしてくれるのが「みっちゃん」です。  

 

広島新幹線名店街の一角にあるお好み焼き屋さん

なんで帰る前の駆け込みレスキューとして紹介するのかというと、「みっちゃんは」広島駅の新幹線口にある名店街にあるから。近年改装されて、広々と明るい空間に生まれ変わった駅構内の広島土産店がひしめくエリアの一角にあります。

新幹線の乗る前には殆どの人がここでお土産を探すといっても過言ではないほど、日本酒やお好み焼きソース、もみじ饅頭やその他お菓子が豊富に揃います。 この名店街には「みっちゃん」のほか、広島つけ麺や郷土料理、居酒屋などの飲食店が入っているのでお好み焼き以外でも立ち寄ってみてください。  

 


昭和25年創業「みっちゃん」は常に行列

新幹線で帰る前に寄って食べたい、お好み焼き「みっちゃん」

この広島新幹線名店街以外にも県内に6店舗を構えています。広島風お好み焼きの老舗的存在でウスターソースを改良して、あの独特なお好み焼きソースを考案したのも「みっちゃん」なのだとか。 平日でも昼時や夕方はかなりの確率で行列になっています。

乗車時間ギリギリに寄る人はイートインではなくテイクアウトして新幹線の中で食べるのもアリ。アツアツを持たせてくれるので、店内で食べるできたての美味しさを車内でゆっくりと味わえますよ~。

※ただし注文してから作るので10~15分は見ておいたほうがよさそう

R0000129

関東出身のワタシからすると、これだけお好み焼きにバリエーションがあるのが、面白くて仕方ない。毎回同じお気に入りメニューがあるものの、必ず冒険するか悩みます。ここでの定番は「特製スペシャル」。イカ天、生イカ、生エビ、モチが入った生地にそばをチョイスして、チーズをトッピング。これでもか!なハイカロリーだけど、そんなこと気にしてたら美味しいものを食べはぐるので旅行の時は全部無視。明日のごはんを抜けばいいじゃないか!

「DXスペシャル」はこれにネギがたっぷりとはいります。どちらもボリュームたっぷりなので、少食の女性やお腹が減っていない状態での来店時には「スペシャル」でもよいかも。モチがパンチあるんです・・・

R0000128

もちろん、シンプルなお好み焼きのメニューもあるのでお腹のスペックと相談しながらどうぞ。

R0000135

はい、これが「特製スペシャル」。写真だけでも分厚さが伝わるはず。特製のソースもたっぷりとかかっています。足りないようであれば、テーブルにセットされているソースをかけて召し上がれ。ここに来るまではお好み焼きにお餅を入れるなんて想像もしなかったけど、結構合うんですよね。麺ともよく絡んでクセになる味わいです。ビールも常にキンキンに冷えた状態で出してくれるので、鉄板焼きをつまみながらビールを飲んで帰るのもいいかも。

R0000127

レモスコはタバスコとかけたネーミングの調味料。さわやかなレモン風味と、ピリ辛の味の2種あります。なにしろ量が多いので半分ほど食べたところでコレをかけて味を変えてみるのもアリ。おみやげ用としても名店街で手に入ります。

R0000126

マヨラーさんむけにマヨネーズもドンとテーブルにスタンバイ。このキャップ、ものすごく可愛い! 地元・広島カープの帽子をかぶせてあるんです。これって別売りしてるのかしらん。  

 

この店はここにあります

みっちゃん

広島県広島市南区松原1-2

広島県広島市南区松原1-2
     

 

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

この記事が気に入ったら
いいね ! してくださいね

Twitter で