「源吾茶屋」でいただくモッチモチのお好み3色もちセットが最高

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仙台にある櫻岡大神宮へお参りをした後、参道の脇にある「源吾茶屋」でひとやすみ。通年で食べられるおもちがとてもおいしくて、おいしくて。好きな味を3つ選べる「お好み3色もちセット」をレポします。

目次

創業・明治元年の「源吾茶屋」

古民家風の建物が参道からも目を引く源吾茶屋。創業は明治元年と100年以上も商っていらっしゃるとか。店内はテレビの取材だけでなく、コンサートにきたタレントさんが足を運んでいるらしく、さまざまな芸能人のサインが壁いっぱいに掲示されていました。

食事は済ませてきたのですが、なにしろ大のお餅好き。好きな味が選べる「お好み3色もちセット」に心惹かれ、納豆、ごま、きなこでオーダーすることに。甘いモノのあとはしょっぱいもの、ということでお雑煮スープも頼んでみました。

「お好み3色もちセット」は必食!

右から順に納豆、黒ごま、きなこ

ものの数分で、テーブルにお盆にのせられたお餅が運ばれてきました。ふわふわ、もっちもちのお餅は市販の切り餅とはまったく違う味わいで、おかわりしたい衝動にかられました。

頼むときに調べたのが、納豆もち。仙台や福島、茨城でメジャーな食べ方なのだそうです。夫の母が茨城なので聞いてみたところ「家でよく作って出してたけどうちの息子から聞いてない?」と言われてしまい。夫にも聞いたら「よく出たけど、俺はからみもちのほうが好きだったから(私に)作ってほしいとは思わなかった」とのこと。

うちは冷蔵庫に納豆を常備するほどの納豆好きですが、この食べ方は初めてで。もち米をついて食べるわけですから、合わないはずがない!醤油がきいた納豆とお餅がよく絡んでいて、オヤツではなくしっかり食事として食べられそう。

お雑煮スープも滋味深いお味

風の強い冬の日に訪れたこともあり、じんわり温かい汁物のありがたさといったら。関東人なのでお雑煮といえばカツオ出汁がベースで、鶏肉や大根、人参が入るのですが源吾茶屋のお雑煮は昆布や椎茸がしっかりきいているような。お店の方に聞いてみたものの「作り方……ちょっとわからなくて」と仰っていたので、実際のところは謎ですが、親戚でもいない限り、遠方のお雑煮を味わう機会はないので、とても興味深い体験でした。

源吾茶屋

宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園1-1

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