どこで食べても大満足だったシドニーの朝カフェ

どこで食べても大満足だったシドニーの朝カフェ

外国に行くと(いや、国内も)、夜遅くまで遊んでしまうわたくし。当然たっぷり飲酒しているので、朝は軽く済ませるのが常。まだ胃に夕食が残っていることもしばしばで朝食ヌキなんていうことも。ただ、朝ごはんは食べなくても味噌汁かコーヒーは胃に入れたいんですよね~・・・。

ホテルの宿泊プランに朝食がデフォルトでセットになっていたんですが・・・、写真でみるかぎりあまり美味しそうな感じがしない。コーヒーだけ頼むのも気が引ける。そこでホテルの朝食はパスして、ホテル周囲をウロウロすることに。この行動が結果的には大当たりで。シドニーはショッピング施設やビル、辻辻にカフェがあって美味しい朝ごはんに事欠かないことがわかりました。

 

1日目の朝ごはん:「Pablo & Rusty’s 161」

ホテルの数軒となりにあったカフェで、直感で入店。オフィスワーカーがレジに列を作ってコーヒーやサンドイッチをテイクアウトしていたので、これは美味しいに違いないと。テイクアウトはレジで注文して待ちますが、イートインの場合はそのままテーブルに直行。まもなくスタッフがメニューを持ってきてくれます。お会計は帰り際でOK。

提供される朝食メニューは以下のとおり。

(出典:zomato.com

一人で世界をブラブラしているワリに英語はからきしダメなので、オーダーするときにどんなメニューかわからないけれど頼んじゃってます。なんとなくわかるAvocadoとかBeansとか単語をおっていき、「豆が使われたもの」「ハムが使われたもの」位の識別でオーダーしちゃいます。翻訳アプリを使っても、単語ごとの認識で表示するだけなので同じような結果なんですよね。

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頼んだのは、トマトとアボカドが好きなので「Heirloom tomato&avocado toast,lemon thyme labne,fig vincotto,black salt&bird seed」をチョイスして、出てきたのがこれ。トーストと書いていたので、食パンのトーストをイメージしていましたが薄く切ったライ麦パンでした。翻訳アプリを通すと「家宝のトマト&アボカドトースト、レモンタイムレブネ、イチジクvincotto、黒塩&鳥の種」。ナンノコッチャですな。

この下に敷かれたパンが硬くて硬くて。ナイフとフォークで食べるのに難儀しました。甘いトマトと潰したアボカドにレモンがたっぷりかかってさっぱりしたお味でした。リコッタチーズ?がねっとりと濃厚で、ばっちりアクセントになってましたね。

 

この施設はここにあります

Pablo & Rusty’s 161

161 Castlereagh Street, CBD, Sydney

161 Castlereagh Street, CBD, Sydney

 

2日目の朝ごはん:「onesixone」

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オフィスビル街の一角にある「onesixone」。1日目のカフェがカジュアルな雰囲気なのに対し、onesixoneはぐっと大人向けの雰囲気が漂います。ジーンズにワンピースという軽装だったので「入るのどうかなー大丈夫かなー」とドキドキしながら入店。

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最初にレジでオーダーをして、着席するスタイルでした。店内もしくは外のテーブル、ビルの階段を選べます。

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殆どのお客さんが外で食事をしていたので、私もテラス席を陣取りました。

着席してからメニューを選ぶほうが、考えこむ時間があるので助かるというもの。onesixoneは最初にレジでオーダーをせねばならず、後ろの人の目も気になりまして、「SMOKED OCEAN TROUT POACHED EGGS」にしました。トラウトサーモンとポーチドエッグならばハズレなかろうと・・・。

(出典:onesixonesydney.com

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よりによって滞在中、発熱してしまいまして。とりあえずビタミンをとろうと追加で生搾りのオレンジジュースもオーダー。セットメニューなので紅茶もつくので水分過多ですが・・・。

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サーブされたお皿をみて「うわ、またこの形式か」と軽くショック。昨日の硬いライ麦パンに手こずったのに、連続してしまいました。

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とろとろ、半熟のタマゴがアボカドとサーモンによく絡んで、味は美味しかったです。タマゴの汁気が硬いパンも柔らかくしてくれました。リコッタチーズがのること、レモンが添えられるのも同じですね。

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朝はコーヒー党、昼すぎに紅茶党になる私ですが、オーストラリアはとにかく紅茶がおいしい! 特にお気に入りのイングリッシュブレックファーストという茶葉がどこのお店でも飲めるので、朝から紅茶をいただきました。ポットにたっぷりとお湯がはいっているので、2杯半ほど飲めました。

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時に朝9時。シドニーでびっくりしたのは、この光景です。ビジネスマンが同僚なのか取引先の相手なのかわかりませんが、オンタイム中にこうやって朝食を食べてるんですよ。この様子はどこのカフェでも見られました。ランチミーティングは日本でも行われていますが、差し詰めモーニングミーティングといったところでしょうか。

 

この施設はここにあります

One Six One

161 Castlereagh Street, CBD, Sydney,NSW

161 Castlereagh Street, CBD, Sydney,NSW

 

3日目の朝ごはん:「Top Juice」

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3日目は風邪が悪化して熱も高め、喉も痛い・・・。シドニーはフルーツバー、ジュースバーが多いようであちこちで目にしたのをヒントに、ジュースでビタミンを補給することにしました。

路面店もありますが、フードコートのほうがゆっくりできるかなと思いwestfieldへ。

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朝10時と開店はやや遅めですが、westfieldの5階にあります。

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ショーケースの中にはカットされたミックスフルーツやフルーツをチョコレートでコーティングしたスイーツ、サラダが並んでいるので欲しいものを指さしながらオーダーすれば問題なし。

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グリルチキンのサラダとスイカ、EASYTROPICALというパイナップルとマンゴー、バナナ、アップルをミックスしたジュースをいただきました。せっかくの滞在中に体調不良を起こした自分がうらめしかったものの、たまにはこういう朝食もいいかなあと思ったり。

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小さいスペースですがイートインエリアもあるので、ここでゆっくりと朝食を摂りました。シドニーの食事って、お肉も魚も選べるけれど付け合せに必ずフライドポテトがついてきて結構ハイカロリー。野菜をしっかり摂るメニューはワリと少なかったので、野菜不足を補うにもちょうどよかったです。

 

 

この施設はここにあります

Top Juice
 
Level 5, Westfield Pitt Street Mall, 188 Pitt Street, CBD, Sydney, NSW
Level 5, Westfield Pitt Street Mall, 188 Pitt Street, CBD, Sydney, NSW

 

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

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