お得か検証! ディズニー35周年のバケーションパッケージ

2015年にも利用したバケーションパッケージ。ホテルやパークチケット、食事、グッズ、ファストパスをパックした東京ディズニーリゾートのツアーです。

参考 【公式】東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ 東京ディズニーリゾート

2018年は開園35周年のメモリアルイヤーということもあり、特別なグッズ付きで販売。前回と比べてどんな内容だったか、また前回と同じくお得なのかどうかも独自に考察してみます。

今回予約したバケーションパッケージのプラン

今回は次のような概要でバケーションパッケージを手配しました。

  • 宿泊日:2018年5月23~24日(1泊2日)
  • ホテル:東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
  • 部屋種:ヴェネツィア・サイド スーペリアルーム(ツインベッド+トランドルベッド)
  • プラン名:アトラクションをめいっぱい楽しむ 2DAYS
  • 人数:大人2名
  • 含まれるもの:
    ・ファストパス®・チケット(A)2枚、(D)4枚
    ・パークチケット 2デーパスポート・スペシャル 1枚
    ・ディズニーリゾートライン フリーきっぷ2日券 1枚
    ・オリジナルガイドブック 1冊
    ・オリジナルポップコーンバケット引換券 1枚
    ・オリジナルグッズ引換券 
    ・フリードリンク券 2人分
    ・チケットホルダー引換券 2人分
  • 朝食or昼食:1回分

本プランでかかった費用は 150,200円 、友達と2人で行ったので1人分75,100円になります。

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3種のオリジナル特典の中身

1種目は今回の目玉になる特典であろう、オリジナルのポップコーンバケットです。

旅行トランクを模したポップコーンバケットはかわいいのひとこと! ところが、残念なのが人数分ではなく、ツアーパッケージ1回につき1個ということ。家族で申し込んでいれば問題ないけれど、友達同士だとこれは辛い……。じゃんけんして取り合いに。

2種目。以前はアルミ製の水筒やレジャーシートがもらえたオリジナルグッズですが、2018年はプラスチック製の水筒とタオル、文房具セットの3種でした。なんだかグレードダウンしたような気がするのはわたしだけ?

トランクと同じデザインの手帳とペン、それをいれるケースです。
3種目、クーポン類が入れられるチケットホルダー。

これもほかのグッズと同じデザインですね。

なかにはマチもついて、ロッカーの鍵やファストパス、小銭なんかも入ります。

2015年のときのものと比べると同じトランクをモチーフにしながら、色やステッカーなど細部で少しずつ変化をもたせているみたい。

ヴェネツィア・サイド スーペリアルームはこんな感じ

宿泊したのはホテルミラコスタのヴェネツィア・サイド スーペリアルーム。パークの景色がみたくてヴェネツィアサイドにしたのですが、見えた景色はホテルの中庭。

いわゆるハズレ部屋ですね。

食事のチョイスは昼食をホテル食に

セットになっている食事は、朝か昼の1回分を指定のレストランかルームサービスで選ぶことができます。朝は早めにパークに行きたかったので、昼食をチョイス。ディズニーランドホテル内にあるカンナでランチをいただきました。

赤と黒のビビッドなカラーリングの店内、花の形のランプがなかなかすてき。

ランチメニューはコース仕立てになっていて、結構なボリューム。ドリンクは別料金です。

美味しいと評判のCANNAですが、全体的にイマイチな味。味付けというより、素材の組み合わせが突飛すぎて。

検証:アトラクションをめいっぱい楽しめたか

利用したバケーションパッケージは、アトラクションをめいっぱい楽しむことを謳っているプラン。ファストパスはすべてのアトラクションに適用できるA種が2枚、トイ・ストーリーマニアなど一部の人気アトラクションを除外したD種が4枚の計6枚が一人ずつ用意されます。

このファストパスと、あとは自身でファストパスを取れば1日でほぼすべての乗り物に乗れました。ちなみに5月は全国各地から、中高生が修学旅行にやってきます。平日といえど、ディズニーランドではスプラッシュマウンテンが180分、ビッグサンダーマウンテンが90分待ち! うまく組み合わせたことで、スプラッシュマウンテンは4回乗ったりと、満喫したといえる滞在でした。

ファストパスも発行時間に制限があったり、利用時間の縛りがあったりと園内を行ったり来たりせねばならず。常に使えるファストパスがあらかじめ手元にあると、焦る必要がないのがとてもラクでした。

検証:バケーションパッケージはお得なのか

今回も以下のように試算してみました。チケットやホテル代は明確に数字が出せるものの、昼食代はプランに組み込まれているため正確な単価ではありません。フリードリンクも想定の額面にしています。

バケーションパッケージの利用代金が75,100円なので、上記の試算との差額は23,990円でした。数字が出せないバケーションパッケージの恩恵としては、ファストパスがあります。実際、ファストパスが6枚ついていたおかげでゆったりと園内でお買い物や食事を楽しみつつ、アトラクションを満喫できています。逆に平日のシーズンオフ期間ならば混雑しないので、ファストパスは自力で取るとして安く抑えてもいいと思います。

差額の2万円をおみやげ代に投下したり、ホテルの部屋をグレードアップさせたい人もいるはず。なにを優先するのか、一緒に行く人との話し合いで決められるとよさそうです。

 

この記事がだれかの役にたちますように。