旅行に「エコバッグ」を持っていくといいみたい

ヨーロッパに限らず、いまでは上海などでもレジ袋が有料化。日本ではお店でレジ袋、紙袋が貰えることが殆どですが、これからますますこの流れは各地に広がりそう。実はロンドン旅行のお土産にかわいいエコバッグを何枚か買って使ってみたところ、これが意外と旅行時に便利!
エコに無頓着な人も、旅行に1~2枚エコバッグを携帯していくとラクチンですよ、というお話です。ショッピングバッグという言い方が一般的ですが、日本ではエコバッグで浸透しているので、ここではエコバッグで統一しています。

エコバッグを持っていくと便利な理由

お土産物を買い物するときは一軒だけでなく、二軒三軒とお店を覗いて周ることがほとんどです。大小問わず、ちょこちょこと買っていると増えていくのが紙袋など包みの数々。鞄に入れられるようなサイズならば問題ないけれど、お菓子類など小さな手提げ袋がいくつも増えてしまい結局両手が袋だらけで嵩張る……なんて経験ありませんか。

つまり、こんな状態。

もちろん「ひとつにまとめてください」と言って、袋の量を減らすこともできます。でも、大きめの紙袋を用意してあるような大型のお店でなければそれも不可能。これに旅行用の鞄やキャリーバッグが加わると、お財布の出し入れだけでなく移動にも一苦労しますよね。

でも、エコバッグが一枚あれば会計時にすべてそこに入れるだけ。持っていくエコバッグが持ち手の長いタイプなら、肩に掛けるかキャリーバッグの持ち手に掛けられるので、両手がフリーに。この嵩張る紙袋地獄から開放されるのは思っていた以上に快適でした。

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エコバッグ、選ぶときのポイント

旅行に行く際に携帯したいエコバッグ、どんなものを選ぶといいかポイントをまとめてみました。

折りたたみやすい薄いもの

鞄に忍ばせやすい薄手の生地のエコバッグがおすすめです。ショルダーバッグに一個入れておいても邪魔になりません。ナイロンやコットンなど素材は影響しないので好みで選んでOK。

ちなみに私が海外に行くとき持っていく機会が多いのは、CUNEのエコバッグ。薄手のコットン製なのでコンパクトに鞄に忍ばせられるんです。サイズも幅約46cm×高さ約79cm xマチ約16cmと大容量。持ち手も長くて肩掛けもできるので、手放せなくなっています。 

スクエア型のマチが幅広のもの

レジ袋のような丸型のエコバッグもありますが、使いやすいのはスクエア型でした。マチが幅広タイプだとお酒やロールケーキ、カステラなどの長い箱モノが収まりやすいです。たっぷり収納できるのもこの型ならでは。

持ち手が長いもの

前述の通り、持ち手が長くて肩がけして使用できるものがおすすめ。持ち手が短く手提げだけでしか使えないエコバッグよりも、両手が空くので断然活動しやすくなります。

ロンドンで見つけたいろんなエコバッグ

ロンドン旅行では行く先々で多彩なエコバッグを発見。デパートだけでなくスーパー、ミュージアム、本屋さんなどオリジナルの商品も多く、お土産としても人気でした。

これはHarrods(ハロッズ)のショッピングバッグのコーナー。

そして大英博物館のショッピングバッグのなかには、収蔵している浮世絵モチーフのものなど和モノもありました。

映画『ノッティングヒルの恋人』でお馴染み、ノッティングヒルの本屋さんで売っているショッピングバッグはお土産に購入しました。たっぷり入る上に大きさもちょうどよく、使い倒しています。

ロンドン留学をしていた知り合いが持っている、本屋さんのショッピングバッグ。図柄が定期的に変わるのだそう。

シャーロック・ホームズの博物館でも、こんなエコバッグが。マチ付き、スクエア、薄手のコットンと使いやすい要素を満たしていて即買いです。持ち手がながければ言うことなしでした。

普段の生活でエコバッグを持ち歩く習慣がなかった私。海外で便利な形状のエコバッグに出会ってからというもの、その収納力にすっかりハマってしまいました。取材出張時にもビジネスバッグにひとつ入れておくと、取材先からいただいた配布資料やお土産もまとめられるので重宝しています。

日本だとナイロン生地のものが多く、安価で売られていますがカタチにバリエーションが少なくて。マチがしっかりあるスクエアタイプが増えるといいなあ。