乗り心地はいかに? 香港エクスプレスの搭乗記 #香港の旅行

香港への旅行で気になるのが、LCC利用という選択肢。香港エクスプレスは頻繁にセールをやっており、お得な値段で香港へ旅行できる航空会社です。セールを利用して乗ってみた、香港エクスプレスの利用の流れや機内の様子、感想をブログにまとめておきます。

香港エクスプレスの予約方法

香港エクスプレスの航空券は、公式サイトのほか海外航空券を扱うDeNAトラベルやスカイチケットなどの旅行サイトで購入ができます。

参考

香港への格安航空券予約香港エクスプレス航空

参考

海外旅行・国内旅行の予約サイト海外格安航空券・国内格安航空券のDeNAトラベル

また、香港エクスプレスのFacebookページがあります。フォローしておくとお得なバーゲンセールの告知も把握しやすく、お得な価格で旅行の計画を立てることもできますよ。

参考

香港エクスプレスFacebookページ

春堂

私の場合はバーゲンセールを利用し、羽田・香港間を往復23,810円(海外諸税、燃油込)で取ることができました。
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香港エクスプレスは事前のWEBチェックインが便利

香港エクスプレスは、WEBサイト上で事前にチェックイン手続きを済ませることができるWEBチェックインを導入しています。一昔前まで「海外旅行は2時間前までに空港へ」が鉄則でしたが、事前にチェックインを済ませていれば所定の時間までに空港へ迎えばOK。

香港エクスプレスなら搭乗手続きを1時間前に締め切るので、その時間までに空港カウンターへ手続きに行きましょう。
※締め切り時間は利用する航空会社によって異なりますので、事前に必ず確認してください

参考

香港エクスプレス香港エクスプレス航空

オンラインチェックを済ませていると、専用レーンで搭乗手続きをすることができます。搭乗手続きは混雑して並ぶことが多いけれど、専用レーンならば混雑を避けられるので空港内でゆっくり食事を楽しめますよ。

気になる香港エクスプレス、機内の様子

機内のシートはスイートシート、アップフロントシート、スタンダードシートの3種類あり、予約時に選べるほか予約後にも追加料金を支払ってグレードアップすることができます。

スィートシートは最前列と12、13列にあるシートで、足元が広々とした座席を2000円の追加料金で利用できます。人気が高く、すぐに埋まってしまうのでWEBチェックイン時のみならず予約後すぐに手続きするのがベスト。ただし、非常口座席のため利用には緊急時に手助けをすることや中国語ができるかどうかなど諸条件があります。
アップフロントシートの追加料金は1300円。前列の席で、いち早く降りたい人にはおすすめの座席です。

飛行機のシートはこんな感じ。列の間隔に窮屈感はさほどありませんでした。LCCらしくシートはやや薄手ですが4~5時間程度ならば苦にはなりません。

身長170センチの小柄な夫が座ったところ、足元はこれくらいの余裕がありました。チェック柄のパンツを履いたお隣さんは180センチ程度のふっくらした男性。さすがにちょっとギリギリ感がありますね。

液晶画面もありませんので、本を持ち込んだりスマホに映画を落としたりして過ごしました。

早く降りて観光に出たかったのでアップフロントシートの座席です。2列目なので乗務員さんのワークスペース(紫のカーテンのなか)も間近で、用事があるときなにかと便利でした。

すべて有料! 香港エクスプレスの機内食

香港エクスプレスでは飲み物、食べ物すべてが有料での提供になります。そのため機内への飲食物の持ち込みは禁止。“お水の程度程度なら見逃してくれる”という話もありますが、前列の席だとCAさんも至近距離。無理をするよりも、むしろせっかくの機内メニューを楽しんでしまったほうが気持ちがラクですよ。

こちらが機内食のメニューブック。季節ごとに内容は一部変わるようですがご参考までに。行き先の香港名物、飲茶セットのほか韓国料理、日本料理もラインナップされていました。

小腹が減った時に便利なスナック類もいろいろと。

ドリンクは缶やペットボトルに入った炭酸系を中心にお茶やジュースもありました。ホットドリンクはお茶やコーヒーなど。

軽食のなかにはサンドイッチもありましたが、香港エクスプレスで評判が高いのが香港人に大人気「出前一丁」のカップラーメン、ごま油味。帰りの便でお腹も空いていないのに好奇心で頼んでみましたが、たしかにおいしい(笑

普段からカップラーメンを食べているワケではないのですが、ごま油の香りが高い! 旅行していた3日間は中華三昧だったので、日本の醤油味が体に沁みました。

香港エクスプレスの手荷物

香港エクスプレスでは、規定によって機内に持ち込める手荷物のサイズと重さが決められています。持ち込めるのは、一人につき重さ7キロまでの荷物とバックやカメラ、電子機器が1点の計2点。ただし2点の荷物の合計の大きさは56x36x23cmまでです。

預ける荷物はチケット代に含まれているものと、有料でオプション申し込みするものとがあります。当日カウンターで手続きする料金と事前に申し込みをする料金とでは金額差が大きいのも特徴です。チケットに含まれないバーゲンセールでの手配時などは後日、忘れずにWEBサイトから手荷物預けの申し込みと支払いを済ませておきましょう。

参考

付帯サービス料金(受託手荷物手数料)香港エクスプレス

お土産がいっぱい! 帰りの空港での工夫

香港で買い物をしたあとは、トランクもパンパンに。今回の香港旅行では、~20kgの手荷物で料金を支払っていたため20kgを超えると更に上の手荷物手数料を支払わねばなりません。しかも、当日の支払いだと一番割高の料金です。

香港エクスプレスのチェックインカウンターのすぐ隣には、荷物を計量できる量りがあります。

ここで荷物を事前に量って、自分の手荷物の重さを確認してから預けるようにしましょう。もし重量オーバーになるようであれば、カウンターで別料金を支払って預けるか手荷物として機内に持ち込みます。旅行にひとつ大きめのエコバッグを持っていくと、トランクのなかに入り切らないお土産やオーバー分の荷物を切り分けられて便利ですよ。

香港エクスプレスに搭乗した感想

今回は12月の旅行でしたが、フライトの経費は次のようになりました。

  • 羽田空港⇔香港空港 23,810円(海外諸税、燃油込)
  • 座席指定(アップフロントシート) 1300円×往復
  • 受託手荷物手数料 4,200円(~20kg、購入後の事前予約)
    合計30,610円

同条件でフライトを調べると香港航空が約45,000円、キャセイパシフィック航空が約63,000円なので香港エクスプレスの航空券は手数料がプラスアルファで掛かってもだいぶお得であるといえるでしょう。

LCCだから不便ということは一切なく、羽田と香港の5時間余りのフライトを快適に過ごすことができました。座席同士の窮屈感もほとんど感じることはなく、香港旅行に限らずうまく利用していきたい航空会社です。

この記事が誰かのお役に立ちますように。