並んでても行きたい「ゆうなんぎい」で那覇の家庭料理に舌鼓 #沖縄の旅行

並んでても行きたい「ゆうなんぎい」で那覇の家庭料理に舌鼓 #沖縄の旅行



那覇滞在の初日は国際通りにも近い「ゆうなんぎい」。滞在したホテルからも徒歩数分と近い上に、地元の人も通うという評判を聞いてワクワクしながら一人飲みに出かけました。

 

お店は入店待ちでいっぱい! 「ゆうなんぎい」は早めの来店がおすすめ

ランチの営業もしている「ゆうなんぎい」。今回は夜の一人飲みにと18時過ぎにほてほて歩いて行ってみたところ、なんともう満席。さらに外にも並ぶ人の列ができていてびっくりしました。

しかもどの人もガイドブック持参。よーく見てみると、中国や韓国の旅行者で現地の書籍に「ゆうなんぎい」が載っている模様。なにしろアジア圏の旅行者は団体さんが多いので、これは長期戦かな~と空いたお腹をさすりさすり覚悟を決めたところ「お一人様ですね? カウンターどうそ~」とスンナリ入れちゃいました。

中は中で仕事が終わって飲む背広姿のグループも多く(県庁が近いし)、開店と同時に行くのがベターかもしれません。

 


民芸調の店内で沖縄の家庭料理を堪能

お店はうなぎの寝床のように奥に長い造りで、満席のためぎゅうぎゅう。カウンター席はわたしみたいに一人飲みの観光客やカップルが、沖縄料理を満喫しておりました。あまりジロジロ見るわけにはいかないけど、どのお皿も美味しそうで注文に迷いました~

ぐふふ。まずは沖縄のもずく酢をアテにキンキンに冷えたオリオンビールで喉を潤しましたよ。太くて歯ごたえがあるもずく、これは那覇に来ないと食べられないなあ。

お次はラフテー。どうです、この照り照り。醤油ベースと味噌ベースがあり、珍しいので味噌ベースにしてみましたが甘くて濃いめの味付けがビールにぴったり。トロトロ蕩ける脂が最高です。

お刺身もいただきました。沖縄ではよく食べられているイラブチャーというおさかな。すごく淡白なので、レモンをかけてたっぷりめにわさびをつけてもぐもぐ。

 

チャレンジしたい自家製のお酒アレコレ

カウンター席の目の前に並んでいたのが、このお酒のびん。島にんにく酒や黒糖酒とかみたことのないものばかり。薬種の扱いみたいで、効能も明記していておもしろい!

そんななかでもひときわ気になったのがコレ。クワン草というハーブを漬け込んだお酒で、美肌効果だとか脂肪燃焼だとか疲労回復だとか! 

泡盛に漬け込んでいるので度数高そうですが、ロックでいきます。チェイサーも出してもらえたよ。

思ったより強烈な香りとか味にクセもなく、スルスルと飲めました。薬効だけ見る限り、わたしも葉っぱを手に入れて家で漬けたいなあ~(結局3杯空けました)。

「ゆうなんぎい」は働いている人はみーんな女性で、どの人もとってもあったかい。ひとりで飲んでると忙しいでしょうにアレコレ声をかけてくれたり、なんだか宅飲みしてる気分に浸れます。お料理はどれもこれも美味しいし、地元ならではのお酒もあるし。

那覇に来たら、また絶対寄りたいお店でした。ごちそうさま~

 

このお店はここにあります

ゆうなんぎい

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

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