「進々堂」の焼き立てパンで、おいしくてリーズナブルな朝食を #京都の朝ごはん

「進々堂」の焼き立てパンで、おいしくてリーズナブルな朝食を #京都の朝ごはん



京都の朝ごはんは意外にも、ごはんよりパン食で有名。市街にはおいしいパンのお店がいっぱいあって、朝食をイートインで食べることもできちゃいます。地元・京都の人にリコメンドされたパン屋さん「進々堂」は、カフェやレストランを併設したところもあり、なかなか使い勝手が良かったのでを東洞院店をベースにレポートします。

 

「進々堂」はカフェ、レストラン、ショップと3種の営業形態

最近、テレビでも京都のパン屋さんを取り上げる機会が増えていますよね~。駅にも入っていてイートインになっているところも多いし、京都の人ってホントにパンが好きなんだなあって思います。

「進々堂」は大正時代の創業で、京都では知らない人はいないほど有名な存在なんだそう。公式サイトをみると、パンの販売だけを行う“ベーカリーショップ”、好きなパンを選んで会計し、ドリンク類とともに店内で楽しむセルフ式の“ベーカリーカフェ”、モーニングやランチ、ディナーでパンメニューを楽しむ“レストラン”の3つの営業形態がありました。

 


「進々堂 東洞院店」で朝ごはんを食べてみた

京都取材の定宿は三井ガーデンホテルの三条、もしくは四条のわたくし(大浴場がついてるから疲れが取れるの)。三条から歩いて5分かからない場所にあると聞いて、朝ごはんを食べてみることに。進々堂を利用するのはベーカリーショップは何度かあるけれど、ベーカリーカフェは初めて。どんな感じなのでしょうかね~

なんと朝のオープンは7:30から。

お外に置かれたメニュー。朝陽で若干反射しちゃってますが、セットメニューが豊富だな~。スープとサラダがつくモーニングセットが680円とか安すぎませんか?

お店に入るなり、焼き立てのパンのいい香りがフワワ~ンと鼻腔をくすぐります…。これは必要以上にパンをトングで掴んでトレイに移してしまうトラップです。

食パンやフランスパン、惣菜パンなどが並ぶなかサンドイッチ系もかなり充実のラインナップ。サラダがあるあたりさすが進々堂、心ニクいですね~

迷いに迷ったあげく、セットメニューではなく色々と食べられるようトースト単品と、朝からカレーパンとたまごたっぷりのサンドをチョイス。

レジでお会計したら、好きなテーブルに座って待つこと5分。トーストが届きました~。たっぷりとバターが塗られていて、染み入る美味しさ! カリカリの表面ともっちりのトースト、これもっと厚切りだったら最高に好みでしたよ。

でもって焼かない食パンも相当美味しいのね、これ。柔らかくてしっとりした食パンで挟んだたまごサンドが美味しゅうて。たまごもざく切りでゴロゴロといい感じ。

返却口の近くには、トースターもあって温め直して食べたりもできました。進々堂のこういう心遣いが京都っぽいなあ。

 

京都滞在、ほとんどの人がビジネスホテルの滞在になると思うんですが、朝食が悩ましいんですよね。ホテルのビッフェは高いし。そこで進々堂のようなベーカリーカフェの朝食がかなりお役立ちになると思います。朝はやい点もポイント高いです。

 

この場所はここにあります

進々堂 東洞院店

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

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