名鉄名古屋駅から乗る「観光特急しまかぜ」で伊勢へ行く

名鉄名古屋駅から乗る「観光特急しまかぜ」で伊勢へ行く



東京から伊勢に電車で行くには、まず新幹線で名古屋へ向かい。そこから名鉄名古屋駅で特急で移動をするのですが、たまにはちょっと贅沢しようかなと「観光特急しまかぜ」に乗ってみました。

 

「観光特急しまかぜ」の切符の予約は公式サイトが便利

「観光特急しまかぜ」の予約はいくつかの方法があり。名鉄名古屋駅の窓口で当日購入もできるけれど、なにしろ伊勢へ行く人でいつもごった返しているので事前に公式サイトからネット予約がおすすめです。

 icon-external-link 「観光特急しまかぜ(近畿日本鉄道)」公式サイト

 


座りごこち抜群のシートで手足のびのび~

「観光特急しまかぜ」には座席の種類は複数あり、人気は和風・洋風個室。グループや家族での旅行によさそうだけど、一人旅には残念ながら不向きなので展望車両を購入しました。

スーツケースや大きな荷物は座席に持ち込んでカニ歩きしないでもOK! デッキには荷物を預けるロッカーがついていました。座席車両に移動すると…

しまかぜにはおひとり様専用シートがあって、これがなかなか! 

窓のカーテンの開け閉めのボタンはすべて電動。Wi-Fiも飛んでいるので、伊勢でのアクティビティを検索したり、SNS更新にも便利そう。

シートは背もたれだけでなく、レッグレストも倒せます。平日だとひとり専用シートはガラガラなので後ろの人もおらず、のびのびくつろいで過ごせました。

もちろん二人がけのシートも同じ設計です。

走り出してしばらくすると、明るい光がいっぱい差し込んできました。展望車両ならではの景色を堪能しながら、早くもカフェ車両のことで頭がいっぱいに。

だって、シートの背もたれにこんなメニューがあるんですもの。

 

カフェ車両への移動中に別の座席もチェック

次の乗車は個室も悪くないな~と思いつつ、カフェ車両へ移動することに。

車両間は自由に行き来できるので、途中でサロン席も撮影してみました。窓が大きくとられているので、どの車両も駅舎を出たあとは明るい~

 

人気のしまかぜカフェ車両は混雑するので早めの移動がおすすめ

カフェ車両のオープンは車内アナウンスで知らせてくれます。ただし、オープンの知らせを受けてから移動すると、一気に人が集まってくるので、オープン時間より前にスタンバイしておくとスムーズに利用ができますよ。とにかく日差しが強いので、紫外線がやや心配。

当然まずはビールから。伊勢角屋麦酒の神都麦酒ですが、地ビールがややニガテな私でも飲みやすく、グイグイいってしまいました。日本酒は伊勢神宮の御神酒である白鷹もラインナップ。

しまかぜで人気の海の幸ピラフ。海の幸というふうにしか書いていないけれど、伊勢海老…なのかな?? ほかに桑名名物のハマグリとタコもいましたが……

ひっくり返すと身は空っぽ! 味は至ってフツーでした。ミネラルウォーターが1本付いて、これで1340円は高いような気がする。

 

そうこうしている間にあっという間に伊勢市駅に到着。快適さを味わい尽くす前に到着してしまうのが、なんだかもったいない気分でした。しまかぜは、賢島まで行く人にはくつろいで過ごせる最高の電車旅が味わえると思います。

 

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

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