飲み過ぎ・食べ過ぎの翌朝にうれしい、明洞で食べる「ユッサム冷麺」【ひとりソウル旅】

飲み過ぎ・食べ過ぎの翌朝にうれしい、明洞で食べる「ユッサム冷麺」【ひとりソウル旅】



ソウルに行くと、狂ったように焼肉とマッコリを堪能するワタクシ。焼肉屋さんを2軒ハシゴして色んなお肉を味わうことも。そんなことしていると当たり前なんだけど、だんだんと胃がおもーくなるわけで。「食欲不振だけどせっかくのソウル滞在、おいしいものを食べたい!」という欲求を叶えてくれるのが「冷麺」です。

 

明洞のど真ん中にある冷麺

私の行きつけは、明洞にある「ユッサム冷麺」(東大門や弘大にも店舗あり)。なにしろこの「ユッサム冷麺」、立地も最高なんですよ。定宿にしているロワジールホテルから徒歩5分程度。明洞駅を降りたら、ミリオレのあるメインストリート“中央路”を真っ直ぐ。ハーモニーマートのある路地を右折したら、突き当たりをさらに左折して100mほど。こんな雑居ビルの2階にあります。

入り口の階段にはメニュー看板も出ているのでわかりやすいかと。

お昼時は地元の会社員や買い物客で満員状態です。店名の「ユッサム」は、“ユッ=肉”、“サム=包む”、“ネンミョン=冷麺”という意味。冷麺と焼いた肉を一緒に食べて味わうのがこの店の食べ方なんですが、まあ自由に食べたいように味わってみてください。

 


ツルツル、シャリシャリ! 病みつきになる味わい

面白いメニューでしょう? 冷麺にどれも焼肉がセットされているんです。私のオススメは水冷麺。

なんとお値段6600ウォン、日本円で660円程度で冷麺に焼肉が付いてきます。でもね、前はもっと安くて5000ウォンだったの。それでもなんなのこの値段と思うくらい安くて美味しいので食べてみてくださいな。

セットの焼肉は豚さん。もうお肉は見たくない位に食べ過ぎた翌朝でも食べれるちょうどいい量です。やや甘い味付けで、この柔らかくてジューシー。迎え酒しながらお肉を摘んで、最後に冷麺というのがいつもの私の楽しみ方です。

冷麺は食べる前に、ハサミでざくざく麺をカット。キムチはスープに投入しても別で食べてもお好みで。ツルツルと喉ごしのよい麺もおいしいのだけど、特筆すべきは牛骨のスープ。クラッシュアイスも入って、堪らなくキンキンに冷えてます。酸味がきいていてコクのあるスープは、夏のソウル旅行や飲んだ後の〆にもぴったりなんですよ(嗚呼書いてたらまた食べたくなってきた)。

スープだけごくごくと飲んでしまっても大丈夫。ヤカンを頼むと、中には冷麺のスープがたっぷり。

これで無限に美味しいスープを飲むことができます。

何回継ぎ足しても飽きない味わいで、完全に中毒状態。ほんと、個人的にコスパ最強だと思うソウル・冷麺の名店です! 明洞にお買い物に来て、ちょっとコバラがすいたというひとにも絶対おすすめ。

 

このお店はここにあります

ユッサム冷麺 明洞

編集者とか旅ライターとかやってます。御朱印と寺社旅メディア「ご朱印びと」運営中。ビールはアサヒスーパードライ派。お米は彩のかがやき派。アジアや日本をふらふら旅して、美味しいごはんをたらふく食べてます。お仕事のご依頼はコンタクトフォームからどうぞ。

【本書きました】『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)、『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)は4刷目。

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